オフィス移転 サポート
1. MVVの具現化デザイン
MISSION・VISION・VALUEをオフィスデザインや内装で具現化することで、社員への浸透を図ります。
アットグループVISIONを表現した「ウォールアート」を来客や面接に来た方々の一番最初に目に留まるように。エントランスの壁に表現し、オォーッ!という印象を与える仕組みにしました。
3. コストセーブ
(居抜き入居・居抜き退去・什器のサブスク・リース)
スタートアップ・ベンチャー企業は、成長する過程で社員増員に伴い、オフィスを拡大移転します。IPOするまでに3~5回は移転するので、
折角内装費用を掛けても、費用を償却しきれずに次に移転ということが多々起こります。
そこで、シーズ、アーリーSTAGEの会社に推奨しているのが
入居工事費用や原状回復費用を限りなく抑制する、
「居抜き入居」や「居抜き退去」です。
また、必要な什器やオフィス家具を、リースやサブスク等で君合わせると、オフバラができ、キャッシュが一度に出ないなどの利点もあります。
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オフィスデザインの新たな潮流
企業が継続的に成長する為には、より良い製品やサービスを創造し、生産性を高く維持していく必要があります。その為には、社員が働きやすくクリエイティブな発想が想起するようなオフィス環境作りが重要です。また、良い人材を適時採用する為にも、魅力あるオフィス作りがなお一層求められる時代となりました。
当社の強みは、紙の情報管理を廃止し、自社ITシステムを活用し、「より早く」「より正確」な情報を、オフィス移転を検討している企業担当者に迅速に届けられることです。
また、ビルの空室ソリューションとして、中小ビルの「新価値の創造」にも力を入れております。
バブル時代に建築された中小ビルは老朽化が進み、新築ビルと比較してOA対応や空調などの設備の点で競争力に乏しく、だからといって賃料を下げても引き合いが増ないというジレンマがあります。
大型ビルは、電力設備や防災設備、地域などの街づくりで付加価値を付け、既存ビルに入居している大手企業誘致が可能ですが、中小ビルは、そこまでの付加価値を自社のビルだけで出すにはかなり難しく、立て替えても高い賃料で満室になる保証もなく、新たなリーシング対策を迫られています。
当社は、今までオフィス仲介で培った、テナント誘致の経験と独自のマーケティングデータを基に、老朽化が進む中小ビルオーナーに対して、オフィステナント以外のテナント誘致ができる「新価値の創造」をを提案することで、新たな空室対策を提供しております。